PP08 Day7

連日の夜更かしで、昨晩は動画の途中で居眠りしてしまい、最後まで見られないほど...解説ブログ更新をスキップさせていただきました。
 
Day 7はマーサとモリーの動画で、シンプルでわかりやすいものだったので、みなさん解説がなくても大丈夫だったと思います。

今回はお花な花びら1枚1枚を1つのリティキュラ(線で区切られたマス)として、フラグメンツ(◽︎△◯の中を埋めるパターン。primer参照)で埋めていくというものでした。中に描くということを念頭に、花びらをあまり小さく(細く)せず、中に何か描けるスペースを考えたサイズにするよう、気をつけましょう。

ゼンタングルにはオーガニックタングル(ボタニカルタングル)がたくさんありますが、芽生えや開花の季節である春は特に、オーガニックなタングルを描きたくなりますね。
(↑リンクが貼ってあります。)

好きなオーガニックタングルはpokeroot, finery, rixty, springkles(どれも公式タングル)などたくさんありますが、新しめのオーガニックタングルの中では、sun(by Hanna Shan CZT)というのが、気に入っています。(↓下の写真)


Day7は動画にもよく出てくる植物の部分を表す英語をご紹介にとどめさせていただきます。お許しください。 

☆petal(ペタル)=花びら
☆stem(ステム)=茎
☆vein(ヴェイン)=葉脈(静脈という意味も)
☆root(ルート)=根
☆bud(バド)=つぼみ
☆leaf(リーフ)=(一枚の)葉 (複数形はleaves)

今回の動画では茎はできるだけ細く(thin)ね...という場面でstemという語が出てきていましたね。
時間がかかりそうなDay5とDay6はとりあえずとばして、Day7を先ほど描きました(↑上の写真)。おしべを描きたくなって、足してみました。アプレンティスではなく、普通のスクエアタイルに描きました。動画では、432黄緑のペンで描いていましたが、私はラベンダーで描いてみました。

1枚といわず、何枚もオーガニックタングルでタングルしてみてください。私のタングルhanaryも春にぴったりです。ぜひ描いてみてください。

ひろこ's LOVELY ゼンタングル

ゼンタングルは2004年にアメリカで生まれた新感覚のパターンアートです。絵心がない人でも大丈夫!素敵に描けちゃいます。あなたも小田原初&小田原唯一の認定講師と一緒に楽しくゼンタングルしてみませんか?

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